KEY WORD~馬馬虎虎で行こう~

『馬虎主義』宣言したいKeiCoのつぶやき

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さがしても、さがしても。。。

18の頃。
なんとなく立ち寄ったお店で、なんとなく手に取った香水。
それが運命の出会いだった。ロシャス・ルミエール(リニューアル前)
薄紫色のボトルにカットグラスを思わせるキャップ。
ちょっとレトロチックな装い。
テスターで香りを試すと、柔らかい花の香り。
18の小娘にはちょっと…大人過ぎた色っぽい香り。
まだまだ似合わないよ。と判っていたけど…
だけど、どうしても欲しくて買ってしまった。
それもオーデパルファム。コロンやトワレではなく。。。

『ルミエール』光という意味だそう。
香水はつける人の体温や体臭によって全く違う香りになる。
私がつけるとトップノートはさわやかフローラル系の香りだけれど
ミドルノートあたりからちょっと甘い…『藤の花』の香りに変化する。
一番好きなのはラストノート。『藤』の香りを残しながら
ちょっとだけ『白檀』のような香りがちらつくのだ。
ほとんど人に気付かれないくらいにしかつけない。
だから私が香水をつけてると言うと驚かれる事がほとんど。
でもたまに「Mさんが近くに来ると、ほんのり良い香りがする」と言われる事がある。
とても嬉しい一言。気付いてくれる人はちゃんといるのね。
前の彼氏も、私のうなじに顔を近づけ「Keikoの香りが好きだ」と言って
とても気に入ってくれてた。
昔の知り合いから「藤の花の季節になるとKeikoを思い出す」と言われた事も。
香りで思い出してもらえるなんて、嬉しいこと。
長い付き合いで、すっかり自分のものとなってしまったこの香り。
自分に合った香りを見つけるのは至難の業だとよく聞くけれど
私は運がよかったのね。初めての香りがあってしまった。
たまに他の香水を使うこともあるけれど、なんとなく落ち着かない。

でもね、このロシャス・ルミエール。
もう何年も前から日本では手に入らなくなってしまった。
2000年にリニューアルしてからはなおさら。
リニューアル後の香りも試してみたけれど、違うの。まったく別物なの。
何とか手に入れたくて、ネットで探しまわったら
一カ所だけ『リニューアル前』の香水を取り扱っているショップを見つけて
3本程まとめて買ったのだけど…それも既に最後の1本を使用中。
そろそろまた買い置きしておかなきゃと思い、問い合わせたら…
リニューアル前のものはフランスでも既に入手困難で
今のままだと入荷は無理との返事。。。
どうしよう。。。この香り、今のがなくなったらお別れなの?

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